高岡ケーブルTVの「歴史都市高岡ふしぎ帖」の素材撮影に中央図書館へ行ってきました。 江戸後期の高岡の文化人、寺崎れい洲の漢文「れい洲餘珠(れいしゅうよしゅ)」と言う本です。 虫へんに力を三つ書いて「れい」と読むそうですが、スマホからは出せませんでした。 どんな意味がある本なのかは、来月11月7日から始まる番組をお待ち下さい。
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